いくらキレイな歯並びのためでも、健康な歯を抜くのは誰でも抵抗があるはずです。 また、ドクター自身も患者さんの負担になることは、できるだけ避けたいと考えています。 綿密な治療計画を立て、できるだけ抜歯を伴わない治療計画を話し合いたいですね。
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いくらキレイな歯並びのためでも、健康な歯を抜くのは誰でも抵抗があるはずです。 また、ドクター自身も患者さんの負担になることは、できるだけ避けたいと考えています。 綿密な治療計画を立て、できるだけ抜歯を伴わない治療計画を話し合いたいですね。
実際の歯列矯正治療の方法は大きく分けると、歯の表側に装置をつける方法と裏側につける方法とあります。 表側はラビアルといって、もっともオーソドックスな方法といえます。 それに対して、裏側に装置をつける方法はリンガル方式といって、ここ10年くらいの間に始まった比較的新しい方法といえます。 リンガル方式であれば、目立たないのですが、手入れが大変になってきます。
歯の位置の調整を何回か繰り返し、歯並びが計画通り整ってきたら、いよいよブラケットとワイヤーが取り外されます。 この取り外しは歯科矯正医の仕事、自分で行うことはできません。 2~3年間、体の一部のように慣れてきたものが取り外されたときは、「あるべきものがなくなって、何か変な感じ」という感覚にとらわれる人もいるようです。
審美歯科とは、「白くすればいい」のではなく、あくまでもその患者さまがニコリと笑った時に、違和感なく、あくまでも「自然な白さに見える」ということです。 そして、治療する歯が全体の咬み合わせのバランスを崩さないよう調整しながら治療を行っていきます。 色を白くしたい、というケースひとつにとっても、シェードガイド(歯の色調見本)だけに頼ると、それはあくまでも人間の目ですので、意外にあてにならない場合が多くあります。その時の光の加減(日中、夜、照明)などによっても影響されてきます。
誰もが多少は歯列に歪みを持っているものですが、程度があまりにも著しい場合には、歯列矯正が必要になってきます。 たとえば、人と話すときに口に手を当てなければ話せない、笑えない、人前で食べられない、となってくると、その人の社会性にも悪影響が出てきます。 小さな子供の場合、歯並びの悪さが原因でいじめにあうこともあります。歯並びによって人間関係に影響が出てくることは少なくありません。
審美歯科の場合は、虫歯でもない健康な歯を削ってセラミック系のものをかぶせて、見た目を綺麗にする治療です。 しかし審美歯科の治療は、歯科矯正に比べて、非常に短い期間で見た目は綺麗な口元を作ることができます。 歯科矯正 が2年ほど掛かることを考えると、その間のわずらわしさが軽減されることは、たしかに長所とも言えるでしょう。
歯並びや噛み合わせを治す歯の矯正をすれば、歯周病も良くなるということもいえます。 歯の矯正ができる口の中の環境が整えば、歯の矯正に入ることができます。 また、大人の歯の矯正は子どもの歯の矯正に比べて確実に行えるといえます。 なぜなら、歯の矯正は期間も長く、正しい方法での歯磨きや通院など本人の意志がとても大切になってきます。
マウスピースだけで歯が動くのか?と思う方も多いと思います。 歯科の技術は日々進歩しています。この方法はこれまでの考え方とは大きく異なる発想のため不思議に感じますが、今後はワイヤーなどに変わって主流になるでしょう。 しかし、簡単に歯科矯正ができるようになると価格破壊が起こり歯医者さんは打撃かもしれませんね。
日本人に最も多いといわれているのがこの乱杭歯で、歯がでこぼこに生えている状態をいいます。 あごが小さくて歯の生えるスペースが確保できないことが最大の理由で、押し合っているうちに前後左右にずれてでこぼこになります。 中でも犬歯が歯列からはみ出した八重歯は、歯が重なっているせいで歯磨きがしにくく、虫歯や歯周病の原因となりやすいものです。
歯列矯正は費用も時間もかかりますがそれ以上に硬い食べ物を食べることができるようになりますので食を選ぶストレスから解放されます。 食べるたびに恐る恐るかんでいたのではせっかく楽しい食事が苦痛になります。 やっぱり安価ではありませんが一生ものの歯です。 必ず元はとれますのでやってみる価値は必ずありますよ。